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当Webサイトは、仮性包茎で真剣にお悩みの方々が安心して矯正に取り組んでいただけることのみを目的としています。このため、アダルトグッズやその他の目的の商品は一切取り扱っておりません。
当Webサイトでは、全ての仮性包茎の方々に対応できる矯正器具としてサフィット(Saphit)という商品のみを取り扱っております。いくつかの当たりハズレのある矯正グッズを購入してようやくご自分に合うものを見つけ出す、という余計なお手間と出費をかけられる必要はございません。最短の道と無駄のない費用でダイレクトに問題を解決して下さい。
また、当Webサイトの内容にうそ・偽り・やらせは一切ございません。

サフィット(Saphit)は仮性包茎矯正器具として、特許査定を経て特許に"登録"された製品です。




japan@saphit.com

包茎について・・・

男性器の亀頭を包皮が覆っている状態を包茎と言います。
包茎は主に真性包茎と仮性包茎に分かれます。そして、その中間にあたる包皮輪狭窄/嵌頓(カントン)包茎があります。

●真正包茎
自分で包皮を引っ張っても亀頭を露出することができない状態を真性包茎といいます。これは病院の泌尿器科で保険を適用して手術を受けることができます。
また、自ら器具を使って包皮輪を少しずつ根気よく広げて亀頭を出せるようにすることもできます。(食事の際に使用する箸などを使い、入浴時などの包皮が柔らかくなっている時に箸2本の先を包皮輪に差し込んで包皮輪を少しずつ広げて行くようにします。何日もかかる非常に根気がいる作業です。)
真正包茎の包皮輪を少しずつ広げて仮性包茎に移行させる際には、下記の嵌頓(カントン)包茎にならないように注意することが重要です。

●包皮輪狭窄/嵌頓(カントン)包茎
自分で包皮をめくって亀頭を露出しようとした際、包皮口が狭くて亀頭が露出しづらい場合は包皮輪狭窄という症状です。無理に亀頭を露出させて戻せなくなった場合、非常に危険な状態になる恐れがあります。局部的に血行が妨げられ、血液や水分が溜まって包皮が腫れ上がった状態になり、亀頭側への血流も妨げられて部分的に組織が壊死する可能性があるからです。この様なことを避けるため、決して無理をして包皮をめくらないで下さい。 この様に包皮が腫れ上がった状態を嵌頓(カントン)包茎といいます。
真正包茎の包皮輪を少しずつ広げて仮性包茎に移行させる際には、この嵌頓包茎にならないように注意することが重要です。

●仮性包茎
容易に包皮をめくって亀頭を露出させることができる包茎を仮性包茎といいます。

サフィットについて・・・

サフィットはこの仮性包茎を矯正して普段から亀頭が露出し続けた状態を維持する、いわば仮性包茎を治すための包茎矯正器具です。
サフィットは、仮性包茎の男性器に装着して亀頭が常に露出した状態を保ち、自然な剥き癖をつけます。この自然な剥き癖がしっかりとつけば、仮性包茎であった男性器は平常時(非勃起時)も常に剥けた状態を自力で保てるようになり、こうなるとサフィットの装着は不要となります。すると、自らで剥けた状態を保てるようになった男性器は、その後も包茎矯正作用が働き続けて剥き癖が確固たるものとなり、亀頭が常に露出された状態で快適な日々を過ごせるようになります。

勃起時にも亀頭のほとんどが覆われてしまうほどの重度の仮性包茎の方も、サフィットの装着によって仮性包茎を治し、平常時(非勃起時)も常に亀頭が露出された状態を維持することができるようになります。

また、サフィットには脱落防止テープが同梱されています。これを使用することでサフィットの脱落をほぼ100%防ぐことができます。

この様にサフィットは安心して装着し続けることができますので、亀頭は常に露出して乾燥した状態を保ち、雑菌の繁殖を抑え、衛生面における清潔さを保つことができます。
また亀頭が直接空気や外部と接触するようになることで摩擦に耐える力も備わりますので、SEXの際の早漏防止にもつながります。

仮性包茎を治す以外にも、亀頭を清潔に保ち、また亀頭を鍛錬する目的としてもサフィットは役立ちます。