仮性包茎・・・どうして治るの?

サフィット装着によって仮性包茎のもとである余分な包皮を、平常時・勃起時を問わず
絶えずまくった状態にし、確実に亀頭を露出し続けることができます。


これまでの仮性包茎矯正器具ですと、例えば単一のリング状のものは、装着状態で勃起すると亀頭が締め付けられるので痛くて装着し続けることができず、また包皮が多い場合はリング自体を乗り越えてしまって亀頭を露出し続けることができません。
また、糊付けによって包皮にしわをつけるものは、包皮にしわという癖をつけるには毎回全く同じ所に糊付けをしなければ、その都度しわの位置がずれてしまい矯正することができません。毎回全く同じ所に糊付けすることは技術的に困難です。もしこの方法で本当に矯正するには途方もない手間がかかります。

この様な物を含めて、他の仮性包茎矯正器具を試みて失敗に終ったご経験をお持ちの方は、その損失をサフィットで取り戻して下さい。
初めて仮性包茎矯正器具を試されようとしている方は、24時間亀頭を露出し続けることが可能なサフィットをご選択下さい。


サフィットは、フロントリング(S・M・Lの3サイズ)の素材はシリコンの中でも生産工程上可能な限り軟度の高いものを使っていますので、一度装着すれば平常時と勃起時の大小差にも柔軟に対応でき、伸縮性に優れているので違和感もありません。また、余分な包皮はリアリングの内側に常にため込んでおき、確実に亀頭を露出し続けることができます。


皮膚の習性から、ため込まれた包皮には自然と同じ箇所にしわがつきます。(手の甲をご覧いただければ、手を開いた時に指の関節部分にできるしわは常に同じ箇所にあることがお解りいただけると思います)包皮の同じ箇所に継続してしわを発生させる(勃起時を除く)ことで、その部分は人間のもつ新陳代謝により皮膚組織が改変し、縮み込んだ状態で固定化して行きます。そして、その癖が定着してしまえば(早ければ1ヶ月、平均で3ヶ月かかります)、もうサフィットを装着しなくても亀頭が露出した状態を維持できる様になります。

ある程度の期間が経過すると、一度しわ癖が固定化した包皮を無理に伸ばすとしわの部分のごく薄い表皮が裂けてしまうほど、皮膚組織が改変されます。そして更に期間が経過すれば、そのしわ自体が同化して自然な状態に馴染んで行きます。ここまでくれば本当の矯正という意味でほぼ完了と言えるでしょう。


以上のことは、サフィット開発過程での約7ヶ月間の実験と、その後5年間の経過観察により明らかになりました。

この様にサフィットは24時間亀頭を露出し続けることができますので、ご年齢に関係なく、また手術の様に人体を傷付けたり高額な費用をかけずに、人間の持つ自然治癒力を活かして仮性包茎を矯正することができます。